11.どんな人にも学べる点がある
生きていれば、時として、
自分と性格の合わない人と
一緒に行動しなければならない状況になる事もあります。
そのような状況になってしまった場合は、
初めから相手に対して
否定的な視点を向けてしまうため、
ついつい
相手の欠点に目が向きがちです。
そして、
「やっぱり、この人とは合わない」
という認識を強め、さらに腹を立て、
そのせいで、
ますます相手との関係が悪化してしまう傾向があります。
このような状況になった時は、
意識的に
「相手から学べる点」
を探してみましょう。
人間、歩んできた人生が異なれば、
当然、これまで学んできた事も異なります。
そこに、
考え方や行動の個性が生まれます。
その相手の個性を否定するのではなく、
「あの考え方を自分に当てはめてみたら、より視点が広がりそうだ」
と相手から学ぶ気持ちを持って接してみる事です。
どんな人でも、
自分とは異なる感性や視点を
1つや2つは持っているものです。
素直にそれを学ぶ気持ちを持てば、
たとえ
苦手な相手に対してであっても、
謙虚な気持ちが生まれ、感謝できるようになるでしょう。