13.反対意見は助言と考える
せっかく発言した自分の意見へ反対意見が出されると、
あまり良い気持ちはしません。
自分の意見が否定された後に、
他人の意見を受け入れるのは、なかなか難しい事です。
場合によっては、
感情ばかりが先走ってしまい、
冷静な議論ができなくなってしまう事もあるでしょう。
「あいつらには、俺の話は理解できない。だから、他人の意見には、耳をかさない事にしている」
という人もいるでしょう。
けれども、
自分ひとりの視点だけでは、視野が限られてしまいます。
これでは、大切な事を見落とす確率も高くなります。
反対意見は、
「自分の足りない部分を補完してくれる助言」
だと考えてみましょう。
反対意見を「意見」ではなく「助言」と考えれば、
素直に受け入れる事ができるようになります。
14.欠点は良い方向に考える
あなたが自分の持っている欠点に悩んでいる場合は、
その欠点を良い方向に捉える事ができないか考えてみましょう。
大抵の物事には二面性があり、
欠点であっても、考え方次第で、長所に捉える事が可能です。
それを見つけてあげましょう。
気が小さい人は、慎重なので、大きなミスをしません。
おしゃべりな人は、話題が豊富で退屈しません。
頑固な人は、行動に信念があり、信頼が置けます。
欠点のマイナス面ばかりを見て悩むだけでは、
心も疲れてしまいます。
どうせならば、
欠点を分析して、
長所に変換してしまいましょう。