5.成功の経験を覚えておく
誰でもこれまで生きてきた人生のなかで、
何かしらの成功の経験があると思います。
「試験に合格した」
「仕事を達成した」
「彼女ができた」
どんな些細な事でも結構です。
その経験を成功のイメージとして覚えておきましょう。
成功のイメージは、辛い時の心の支えになってくれるのです。
辛い事や落ち込む事があった時は、この成功のイメージを思い出してみましょう。
すると、
かつての成功の経験が、自分に自信を与えてくれます。
これまでの困難も乗り越えてこれたのですから、今回も何とかなるはずです。
自信が出れば、無駄な劣等感に悩まされる心配がなくなります。
自分に自信を持ち、心を強く保つ事は、
困難に打ち勝つための大きな武器になってくれる事でしょう。
6.劣等感をバネにする
劣等感は強すぎると、マイナスに働いてしまいます。
強すぎる劣等感は、自分を卑下するだけの方向に向いてしまうからです。
けれども、
適度な劣等感は、逆境を跳ね返すための大きな力になります。
今の自分に満足してしまっている人には、向上心は生まれません。
劣等感を持ち、自分の弱点を知っているからこそ、向上心が生まれ、
自分を成長させようと努力するのです。
ですから、
仮にあなたが今、何か劣等感を持っていたとしても、
その事で自分を責める必要はありません。
まずは無理をせずに、等身大の自分を受け入れてみましょう。
そして、
劣等感をバネに努力を続ける事こそが、
大きな成長への鍵なのです。