1.失敗に過敏にならない
現代社会では失敗は必要以上に悪とされています。
仕事で失敗をすれば、上司にしかられ、後輩からは馬鹿にされ、
自己嫌悪におちいります。
けれども、
本当は、それほど気に病む必要はないのです。
なぜなら、
「人間は失敗をする生き物」なのですから。
どんなに優れた人であっても、失敗の一度や二度は経験しているでしょう。
大切なのは、失敗をしてしまった後の処理とその失敗を次に活かす姿勢です。
ですから、失敗をしてしまった時もあまり落ち込まず、
むしろ、
「次への成長の種」と考えましょう。
2.時には曖昧さを持つ
何事にも白黒をはっきりつけないと気がすまないという人はいませんか。
中途半端が嫌いで、全てに結論を求めます。
このような人は、誠実で実直なのですが、
反面、
融通が利かない傾向があります。
その性格ゆえに、他人との衝突も頻繁に発生します。
「世の中には、曖昧なままの方が良い事柄もある」
と知って下さい。
世の中を上手に渡っていくためには、ストレートばかりではなく、
時には変化球も織り交ぜる事です。
真正面からぶつかる事だけが、いつも正しい訳ではありません。
自分の中の主義や世界観に固執してしまうと、
思考に融通が利かなくなってしまいます。
世の中には、曖昧な結論もある事を認識し、
思考を柔軟に働かせられるように備えておきましょう。