毎日、仕事に追われて過ごしていませんか?
仕事に時間をとられて、自分の時間を持てないという人はいませんか?
仕事はやり方を工夫するだけで、その能率を大きく改善できます。
ビジネスに取り組む際の基本的な姿勢を知っておくと、ベースがしっかりするため、迷いがなくなり素早く行動を起こせるようになります。
作業スピードをアップさせる事で、ビジネスチャンスは大きく広がります。
こちらを実践して、ビジネススキルをアップさせましょう。
46.会議の主題はひとつに絞る
会議の場では色々な意見が飛び交います。
多くの意見が出されるうちに、論点が主題から離れていってしまう事がよく起こります。
話が散々脱線したあげく、「意見がまとまらなかったので次回へ持ち越し」では、何のために会議を開いたのかわかりません。
会議で話し合う主題は、ひとつに絞りましょう。
そして、結論はその会議の中で出すようにしましょう。
話が脱線してきたと感じたら、あなたが軌道修正してあげましょう。
47.入念な準備が会議の質を高める
会議の質を高めるためには、出席者の準備が必要不可欠です。
出席者が、その場でなんとかしようと考えている人ばかりでは、良い結果は期待できません。
会議への出席が決定したら、自分なりの結論を考え、それに対して他の人から出されるであろう質問を予想しておきましょう。
事前に応答の準備をしておく事で、本番でスムーズに意見の交換ができるようになるのです。
48.発想と評価は分離させる
会議などでアイデアを出す場合は、全員が「アイデアを出す」行為に集中しましょう。
つまり、出てきたアイデアに文句を付けたり、批判するのは止めた方が良いという事です。
何かアイデアを提案する度に「コスト面で無理だ」「人員的に不可能」など批判されていたのでは、発想力にブレーキがかかってしまいます。
これでは、優れたアイデアの芽を摘んでしまう事になります。
評価・批判をするのは、全員が一通りアイデアを出しきった後でも、充分間に合うはずです。
良いアイデアが欲しいのならば、発想の時間と評価の時間はキチンと分離させるべきです。
49.細かい違いを意見する
何か意見を求められて「●●さんと同じです。」という発言をしているようでは、ビジネスマンとしてはお粗末です。
他人と意見が完全に一致する事はほとんどありません。
人が違えば、大筋では同じ意見であっても、細かい点が異なっていて当然です。
そのような細かい点をしっかり意見するようにしましょう。
自分は単に人の意見に同意するだけの人間ではない事をアピールしていきましょう。
50.議論が白熱したら、一度退いてみる
議論の場で話がこじれて、意見が平行線になってきたなと感じた場合は、自分が一旦退いて対応してみましょう。
反論がある場合も、「わかります」と相手の意見を肯定してから、「けれども」と続けるようにしましょう。
一度相手を認める事で、無駄にプライドを傷つけずにすみます。
直球勝負の中に牽制球を混ぜる事で、自分も相手も冷静になれる間が取れるのです。